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玉川堂燕本店


江戸時代後期、仙台の渡り職人が燕に鎚起銅器の製法 を伝え、1816年(文化13年)玉川堂の祖、玉川覚兵衛によって受け継がれたとのこと。燕に銅器製造が発展した背景には、近郊の弥彦山から優良な銅が産出されたからとか、、
長い歴史を経て、現在、新潟県より「新潟県無形文化財」他 現在七代目の玉川 基行氏が地場産業として国内唯一の鎚起銅器産地の発展のために努力。2008年(平成20年)玉川堂の店舗・土蔵・鍛金場・雁木を、国の「登録有形文化財(建造物)」に登録。

青山店、銀座SIX店とありますが、やはりこの燕本店は歴史そのもの、技術の粋を体感できました。1枚の銅板が少しづつ叩いていくごとに形がつくられ、急須のようなものまで叩き出してつくるとは驚きです。作業場には多くの職人さんが叩く作業を続けていて、中でも若い職人さんの姿に引き継がれていくことのパワーと魅力を感じました。

空間デザインの大事な要素、金物仕上げに参考にしたい

縁側の蜻蛉の置物が涼を感じる素適なアクセントに

歴史的な建造物を活かしてリニューアルしたショールーム、
映り込み作品が美しい。。
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