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nomaの流れを汲むレストランWillows Inn

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    北米ワシントン州のLummi Islandという島の海沿いにひっそりとウィローズインは建ってた。あの世界一を4年続けて獲得したコペンハーゲンのレストランnomaで修行したというオーナーシェフが3月から12月まで開業するレストラン&ホテル。友人の車で本土からフェリーに乗ってたどり着いた時、既に辺りは暗くなりかけていた。ロッジ風の外観には温かい光が漏れ、エントランスをくぐると赤く萌える暖炉の脇で友人の息子Tがはにかんだ笑顔で迎えてくれた。子供の頃から知っている彼はすっかり大人びてスマートなバーテンダーとしてここで働いている、彼が来日したときの約束&念願の場所に来られた、、!

    暖炉のあるロビーの扉の向こう側がレストラン、左に曲がると干し柿が吊るされたキッチンがガラス越しに見える

    通路を奥に行くとキッチン裏に素敵なパントリーがあった。棚にぎっしり並ぶガラス瓶の中身は様々な果物や野菜ハーブ等の漬物類「ウメボシ」ならぬ「apricot boshi」と書かれたガラス瓶が並ぶ。そしてシックな木皿和皿も重ねて収納され、日本人としては親しみを感じる趣味の良い空間で期待感も膨らむ。

    奥側からバーカウンターを見る、左側はキッチン&レストラン
    彼のオリジナルピンクムーンは紫蘇の香りがする何とも素敵なカクテル、スコッチ+アブサンとか、、

    アペタイザーはトーストしたケールの葉の上にトリュフ等が乗った驚きの逸品!を頂きながらカクテルを楽しむ。先客が大テーブルで食前酒を飲みながら語らっている姿が上品で絵になる空間

    レストランは6テーブル程満席、料理がスタートして間もなくオーナーシェフBlaineが挨拶に、若くて気さくで素敵。。
    生牡蠣、ホタテ、貝類、スモークしたサーモン、ムール貝どれも地元の良い材料をつかって手間を掛けていて美味しい、銀鱈入のパンが特に気に入った、、一品一品、違うスタッフがテーブルに来て説明してサービスする、家庭的な雰囲気で和む

    どれもアーティスティックで本当に素晴らしかった!
    デザートまで18品ワイン7種、、夢のような時間でした。。