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エクセルギーセミナー

東京都市大学、宿谷昌則先生のオイコスフォーラム連続セミナー(建築家西田信子さん主催)に参加。テーマは建築環境のバイオクライマトロジー(生気象学)〜流れ・循環・つながり・時間とエクセルギー〜 今回、印象に残ったのは以下の2点でした。
1.環境技術の原形について
人も自然の一部であり私達が地球上で生きていくためのモデルは自然の営みの中に見ることができます。卵が受精してから孵化するまで殻の一部を通して受精卵が循環器を形成して呼吸することから殻は建築のパッシブ型技術(躯体)、循環器はアクティブ型技術(設備)になぞらえることができます。現代はアクティブ型技術に頼りすぎているので、これから私達は基本的な建築環境はパッシブ型技術で作り、これを生かすためにアクティブ型技術を使うという考え方をするのが自然であるという話です。
2.地球温暖化のメカニズム
太陽系が天の川銀河の中を公転(一周2億年以上)する中で変化する太陽の黒点・宇宙線が地球の「雲」の生成に影響を与え、地球の温度を変化させるという説をデンマークの宇宙物理学者スベンスマルク博士が25年にわたる天体観測とデータの解析によって実証したとのこと。人類は未だ科学的には雲がなぜ出来るのかを解明できていないため、この説を覆すのは難しいとのことです。
地球温暖化が宇宙由来のメカニズムの中で起きている現象であるとすれば、これから数十年の単位で人類は厳しい気象環境にさらされることになりそうです。。
( h2o-hatanaka)
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