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新型コロナウィルスについて

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    新型コロナウィルスの感染で世界がパニックとなり日本にも非常事態宣言が発令されました。殆どの商業施設は当面休業を余儀なくされ、飲食店も深刻で複雑な状況です。昨年オープンしたばかりの和食屋さんはこれからという時期にコロナ騒ぎになり売上げは10~20%とダウンし、時間制限の中で辛うじて営業を続けています。美術館ギャラリー関係も殆ど休館。サイン計画を見直して「茶の湯の美展」をスタート予定の出光美術館も休止となり残念です。そんな中、緊迫のNYから3週間前が今の日本と同じと警告をしてくれた友人の言葉は骨身に沁みました。このウィルスの原因も環境破壊からとのことで、皮肉なことにこの数ヶ月で温暖化が減速したという報告も耳にしました。もしかしてここで私たちは少し立ち止まり考え直す時期が来たのかも知れません。。


    ◎H2O design associates は 今しか出来ないこと、今だからこそ出来ることを念頭に、住宅、店舗等のご相談も対応させて頂きますのでメールでご連絡をお願い致します。
    ◎週末ギャラリーは暫くの間お休みさせて頂きます。


    このような時期に身体を張って医療現場で従事されている方々には本当に頭が下がります。また通信、配達関係の皆さんには大変お世話になっております。そのような皆様に心より感謝の気持ちを伝えたいです。”ありがとうございます💓”

    根津美術館のひな人形展とサイン

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      某美術館サインデザインの参考に根津美術館の虎屋のおひなさま展へ。虎屋14代店主黒川光景が長女の為に調えたお道具展示は壮観、雛菓子の見本帳も興味深かった。サインについてはエントランスの禁止サイン例が何とも多いが、一つ一つの内容は納得出来る禁止サイン、やはり一通りの禁止内容をリストアップする必要はあるようだ。。各展示室入口の禁止サインも、元は壁面に美しいデザインの小さなピクトサインが入っていたが、時代と共にピクト化する内容物(携帯電話→スマホ)も変化し、またより禁止をアピールする為に、新たに大きな禁止ピクトがデザインされスタンドサインとして設置されている。目立って分かりやすいことがやはり優先されるようだ。。展示は残念なことにコロナウイルス感染の影響でいち早く2/29〜臨時休業で結局最後まで休業となってしまい、ギリギリ見られて良かった。が他の行きたかった展示、美術館も次々にクローズしてしまって仕方ないがとても残念に思っている。。長い試練の時のスタートとなりそうだ。


      ARTIZON MUSEUM

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        ブリジストン美術館から生まれ変わって誕生したARTIZON MUSEUMへ。チケットは日時を決めてからネットで購入なので高齢者は不自由かとは思うが、入場は実にスムーズ。空間はMOMAのような現代アートミュージアム!フローリングのグラデーションに渋い金色が効果的な立体空間。所蔵品は青木繁、ピカソ、セザンヌ、カンディンスキー、洛中洛外図屏風、新所蔵のロスコ、草間彌生まで幅広く、今回はその2800点に及ぶというコレクションの中からの所蔵品展。日本の美術館としては珍しく撮影は殆どOK! 回遊、充電できるオープンデッキが心地良い。改めて石橋正二郎氏の懐の深さに感服です。

        エントランスには倉俣史朗さんのチェアが、、!




        最後の展示室だけ床がカーペットで低い天井のオーソドックスだけれど落ち着く空間、ブリジストン美術館へのオマージュとのこと、、心憎い演出


































































































































        明治神宮初詣&ミュージアム

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          あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


          明治神宮に初詣に行きました。今年は明治神宮鎮座100年ということで、参道にはこの百年の年譜や出来事をパネル展示、特に100年目標でボランティアが植林し森を育てた話は再度感動しました!(上の左側が100年前、右側が現在写真)


          帰り際にオープンしたばかりの明治神宮ミュージアムへ。設計は隈研吾氏、参道に立つガラス板のサインプレートの奥にひっそりと佇む端正な外観。内部は白木梁の並びが美しい空間、開かれた開口から見える100年の杜がその美しさを際立たせていました。温熱環境の問題はともかくですが、、

          1F杜の展示は百年、一年、一月、一刻という時間軸がテーマ。2Fは宝物展示等、明治天皇が削った鉛筆まで展示されていて興味深いです。最後の映像ルームの四季の映像が実に詩的で美しく印象的、黒田館長がこだわられた、というお話を内覧後で伺い納得いたしました、、!

          佐久間年春繕う展御礼

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            先日の佐久間年春「繕う」展には3日間で110人の素敵な感性の方々にお出で頂きありがとうございました!繕うというモノを大切にすることの意味を見直す良い機会でした。また新たな命を吹き込む為には熟練の技術力はもちろんのこと、美的、デザイン的感性の大切さをも改めて感じた展覧会でした。その想いと魅力を多くの皆様に共感して頂き感謝しております。

            博物館に展示されていた弥生式土器、割れた為譲り受け金繕いされた作品




            企画展3 佐久間年春「繕う」展12月開催

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              この夏スタートした週末ギャラリーgallery H2O.d にて来月、佐久間年春「繕う」展を開催いたします。佐久間先生はグラフィックデザイナーのお仕事をされていましたが、素晴らしい技巧とセンスをお持ちの繕工でもあり、私の漆繕いの師匠でもあります。ガラス漆繕いや鎹(かすがい)繕い等他では中々見ることが出来ない貴重な作品を今回展示して頂きます。ぜひご覧頂ければと思いますのでお越しをお待ちしております。
              2019年12月13日~15日 11時~18時
              https://www.instagram.com/galleryh2o.d/

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