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エクセルギーセミナー

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    東京都市大学、宿谷昌則先生のオイコスフォーラム連続セミナー(建築家西田信子さん主催)に参加。テーマは建築環境のバイオクライマトロジー(生気象学)〜流れ・循環・つながり・時間とエクセルギー〜 今回、印象に残ったのは以下の2点でした。
    1.環境技術の原形について
    人も自然の一部であり私達が地球上で生きていくためのモデルは自然の営みの中に見ることができます。卵が受精してから孵化するまで殻の一部を通して受精卵が循環器を形成して呼吸することから殻は建築のパッシブ型技術(躯体)、循環器はアクティブ型技術(設備)になぞらえることができます。現代はアクティブ型技術に頼りすぎているので、これから私達は基本的な建築環境はパッシブ型技術で作り、これを生かすためにアクティブ型技術を使うという考え方をするのが自然であるという話です。
    2.地球温暖化のメカニズム
    太陽系が天の川銀河の中を公転(一周2億年以上)する中で変化する太陽の黒点・宇宙線が地球の「雲」の生成に影響を与え、地球の温度を変化させるという説をデンマークの宇宙物理学者スベンスマルク博士が25年にわたる天体観測とデータの解析によって実証したとのこと。人類は未だ科学的には雲がなぜ出来るのかを解明できていないため、この説を覆すのは難しいとのことです。
    地球温暖化が宇宙由来のメカニズムの中で起きている現象であるとすれば、これから数十年の単位で人類は厳しい気象環境にさらされることになりそうです。。
    ( h2o-hatanaka)

    新年号令和初日

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      新年号令和の初日、明治神宮に行ってみたら初詣の人々で賑わっていた。御朱印を頂く長い列は8時間待ちとニュースになっていたが、私達は20分程並んだだけでお参りを終え樽香の美味しいふるまい酒を頂き上気分、、さらに流鏑馬を間近で見学出来て堪能した。このような晴れやかで厳かな一日を過ごし日本人であることを意識すると共に、上皇、上皇后のお蔭でなんとか保たれている平和に感謝の一日となった。



      ル・コルビジェ展at国立西洋美術館

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        ずっと気になっていたコルビジェ展、自身の設計60周年の世界遺産西洋美術館へ。まずは大きな吹き抜け空間を見上げると真っ直ぐのコンクリート柱、上部の十文字から降り注ぐ自然光が美しい。久しぶりの西洋美術館内はその空間の仕掛けが実に効果的だと改めて感じる。スロープを歩きながら少しづつ見え方が変化していく期待感、2階のバルコニーからの眺め、展示スペースの低天井エリアの暗さと高天井間接光の明るさの対比は作品に効果的な光と空間変化をプラスして実に楽しい。



        今回の展示はパリでの約10年間の作品中心だが絵画・建築・出版等内容も盛沢山。あのキュビズム代表革新的ピカソやブラックの作品もズラリと並び、その影響をコルビジェも受けたことが作品から読み取れる。そしてピュリスムの運動を始め建築へと創作が移っていく過程がよく理解できたが、、それにしても絵画から建築、都市計画までとは凄すぎる、、!

        MUJI HOTEL 銀座

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          「アンチゴージャス、アンチチープ」ちょうど良い価格でよく眠れる空間をコンセプトに銀座のど真ん中にオープンしたばかりのMUJI HOTELの6Fロビーは大勢の人でごった返していた。5Fから下はショップフロアーでエスカレーターで気軽に上がって来られるのであの袋を手にした買い物客も多い。宿泊客と地域とを繋ぐサービスをコンセプトとするロビーはアトリエMUJIというフロアー名でギャラリー、ライブラリー、サロン、ラウンジコーナーがある。流石フロントロビーのバック石は100年前の路面電車の敷石、壁面木材は船の廃材を再利用するというエコを意識するMUJIらしいセレクトで空間の質感をアップさせている。


          カウンター脇にはデザインやものづくりにまつわるギャラリー

          Salonという窓側の楠バーカウンター

          右手はライブラリー、左手はラウンジ

          MUJIならではの未来へのメッセージを発信している盛り沢山なフロアー、、あの革命的エースホテルのソーシャライジングロビースペースの居心地良さと違い、宿泊客がゆっくり出来るスペースが無いのでは?と余計な心配をしてしまったのはこの人混みのせいかも知れないが、、!

          MY PUBLIC & GLOUND LEVEL 

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            丸の内kitte4Fリーディングスタイルにて、食の未来アカデミア主催「地域と食の新しい働き方ラボ」セミナーに参加。ゲストはマイパブリックを実践される美しい金髪の田中元子さん。独学で建築を学び専門家と一般の人とを繋ぐメディアやプロジェクトを行っている。人の居場所が少ない道、公園、川沿い、公開空地、建物、、グランドレベルをもっと活性化出来ないかと、、ご自身のオフィスに設けた小さなバーカウンターで友人にお酒を提供する喜びからスタートし街中でコーヒー約1000杯をふるまい交流するパーソナル屋台等を展開。都市部の遊休地にキャンプ場を開催しそこに集まる人達が特にイベントを企画しなくても自分たちで交流し教えあってる姿に学び、誰でも出来るマイパブリックを提唱。墨田区にランドリーカフェをオープンし、ご近所の赤ちゃんからお年寄りまでが集える場所で、何と一年で100あまりのマイパブリックイベントが実践されているという。内容はママ友のパンコネ会、ミシン教室等々、、面白い!様々な街や社会の可能性を感じた。。我オフィスでも飲み会だけでなくもっとワークショップや色々なイベントが出来れば、、などと考えている。



            折形デザイン研究所18年展

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              近くのgalleyr care ofにて開催中の山口信博+折形デザイン研究所の18年展へ立ち寄る。折のデザインが評価され昨年毎日デザイン賞を受賞されたことを納得出来る折のデザイン&ブックデザインの数々、、中でもご自身の俳句をすべて活版印刷された本は本当に美しい、、!この貴重で高価な本を手に入れようと思っている。。


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